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希望者には、バングラデシュで現地のスタッフと共に働くことが可能です。
高木の場合は、新興国を目、肌で感じることで社会課題を解決するモチベーションが高まります。
英語での開発
SamePageの開発は、英語で進めることが多いです。 しかし、学力を心配する必要はありません。ほとんどのスタッフが留学経験が有りませんし、今まで業務で全く英語を使ってなかったスタッフも居ますので、スキルがあればコードで会話することでコミュニケーションが出来ます。 また、文化上、伝わりづらいタスクなどは日本側で行うことで、作業時間を短縮できます。
クライアント様の声を聞ける
SamePageのクライアント様のほとんどが、ユーザー企業で直接受注しておりエンジニアに直接、お客様の要望や案件の感想をいただいております。 そうすることで、誰のために開発をしているか、今やっているモニターの先には誰がいるかを感じ、モチベーションを高めています。
音楽を聞ける
代表の高木は、空手時代からメンタルトレーニングを取り入れており、業務中に音楽を聞いていたり、リラックスして作業が行えます。
余った時間は勉強できる
納期前に終わった場合は、自分が学習したいもので会社の方針と合ったものを勉強可能です。その際にブログにまとめて頂く事でPRをして頂きます。
フレックスタイム
求められるパフォーマンスが出れば、自由な時間に出社、退社が出来、研修後は遠隔での自宅勤務が可能ですので、長時間の通勤ラッシュに疲れることはありません。
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