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技術を知る

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最近のWebの進化は、とても早くトレンド捕まえるのも少し難しかったりします。
そんな中SamePageでは、デザイン、プログラミング、営業など各業務の好きなスタッフが集まっているので、新しいことを学ぶのが苦になりません。
そして流行に追うことより基本、基礎に価値を置いております。一方CMMI Level 5, WordPressのコア貢献者、Rubyのエンジニアチームなど弊社登録エンジニア500名と共同開発をしていますで各言語、ジャンルのトレンドも追っています。
最近は、下記のツール、技術を使って業務の効率化を図っています。

Webデザイン高速化!

PageLayers(http://www.pagelayers.com/)を使ってクライアント様から頂いたサンプルサイトを素早く、案件に合わせて編集し、
AUTOCODING(https://autocoding.jp/)をして見せることで、クライアント様に触ってもらい、UXの確認、クライアント様の社内で共有してもらい、品質向上、リテイクを減らしています。

コーディング時は、Browsersyncwを使うことで、ローカル上でマルチデバイスコーディングを実現しており、開発時間の短縮を行っております。

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サーバー関連の技術

AWSのEC2,S3,Rute53を使ってテスト環境をサクッと作っています。実際に運用を何件かしてみて料金が高いので、運用で使うことはほぼありません。 また、WordPress運用時、PHPアクセラレータ、翻訳キャッシュなどで 8倍の表示度アップを実現しております。

コミュニケーションツール!

Hangout On Airを使って、クライアント開発者との打ち合わせを録画して、いつでも振り返れるようにすることで、認識の齟齬・仕様の忘れを防いでいます。

Cu-hakerで、Googleカレンダーのスキマ時間に予定を入れています。Googleカレンダーで、全従業員の空き時間、作業内容が分かり、営業担当高木の予定は確認なしで他スタッフが入れれる仕組みを作っています。

Pivotal Trackerで、アジャイル開発の要件管理を行い、タスクごとに見積り時間の確度を事前に図るようにしております。
「ザ・ゴール」のTOC理論を使っており、確度が低いタスクは、事前に専門家へ相談、自社で調査、リソースを多めに取って対応しております。

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